2018年 10月 15日
血液内科受診 |
今日は昨日のマラソン疲れや、マラソン後の下痢の影響が出るかと思っていました。
しかし、少し眠いながらも、気分良く目覚めました。
それで、朝早くから元国立病院の血液内科に行きました。
このところの白血球の増加の原因を調べるためです。
しかし、患者さんの多い事、受付に1時間以上、採血だけで1時間以上、診察まで2時間以上、会計だけで1時間以上待ちました。
血液検査の結果は11月になってからです。
遺伝子検査をにより白血病かどうかがわかるそうで、たぶん違うだろうということです。
抗癌剤の影響もあるだろう、脊髄転移も可能性としては少ない。
ということで、今日はそれらしい診断はありませんでした。
ただし、先生は神の手を持っているらしく、全身のあちこちを押したり、叩いて音を聞いたりしていました。
特に肋骨の下から上に向かって、指先を骨の後ろに入れるように押して、肝臓の大きな転移とされた腫瘍部分については、大したことはない、ということで少し安心しました。
by ja7jtz
| 2018-10-15 23:12
| 病気